（写真：毎週日曜日だけ
登場のじゃこ天です「道の駅サザンセトとうわ」さん内）


秋になるとさ

おなかの虫（空腹の虫）

がさわぎださん！？！


うまいもん

食わせろ～！！♪♪　って。




（写真：毎週日曜日だけ
登場のじゃこ天です「道の駅サザンセトとうわ」さん内）



（写真：小いわし定食１，０００円）



（写真：カツとじ定食）


（写真：あなごチラシ１，２００円）


（写真：海鮮姫チラシ）


（写真：にぎり寿し１，２００円）


（写真：うどん定食）

あきは♪

どうして
お腹がすくのかな！？


おいしいもの


食べとこ


いまいちばんの


おすすめは




秋のアジ定食です

（写真：東和地区西方（長崎）山本万之丞翁頌徳碑そば）

あ～き（秋）の

ゆ～うひ（夕日）～に♪♪


照る海てらされているヒト・・なにしてるんだろう？

それはおいておいて・・


（写真：東和地区西方（長崎）山本万之丞翁頌徳碑そば）


１０月にはいると


おいしいおみかんが食べられるでしょ
みかん狩りがはじまります♪♪


だから
きょうは、おみかんにまつわることのブログにしてみました




（写真：東和地区西方（長崎）「山本万之丞翁頌徳碑」へ上がる階段。）



階段を上がっていくと・・


（写真：東和地区西方（長崎）山本万之丞翁頌徳碑）


そこは、


大島みかんの基礎となる
良質果実を造られた、

大島みかんの大半は
この系統であるとされる


山本万之丞翁の頌徳碑があります




（写真：東和地区西方（長崎）山本万之丞翁頌徳碑から撮影。向こう右は、真宮島です。撮影中にがはねました（笑い）海の右側、くぼんでいるのが、わかりますか）





みかん狩り以外の
おみかんの雑知識も楽しいものです


みかん狩りの際、
ここからの景色は最高なので、
上がられてみてください

（写真：「弁慶の船繋松」　橘地区油良。）


源平合戦の時分（おり）

平　知盛　を撃った　義経公は


御座船を鹿家（橘地区）の沖に停め

弁慶を召連れて


油良村ヘ来られたのです。




義経は　弁慶に命じて

久賀村へ兵糧米の調達に行かせました。



（写真：「弁慶の船繋松」　橘地区油良。）


弁慶は兵糧米を海路で油良村まで運び、

当社（油良正八幡宮）の岸の松へ積船を繋ぎ、


人夫を使って陸路にて

兵糧米を鹿家（橘地区）まで運んだのであります。



（写真：油良正八幡宮「弁慶の船繋松」　橘地区油良。）


それ以来村人達は船を繋いだ松を

『弁慶の船繋松』

と呼ぶようになりました。
（弁慶の船繋松　説明看板より）


註）残念ながら、いまは枯れてございません。

ワタシにとって




（写真：芋喰島ランチ　７５０円「喫茶芋喰島」さん）


芋喰島ランチ　にするのか


それとも・・

（写真：芋喰島そば）
＆


（写真：黒ゴマ入り芋タルト）
＆


（写真：芋喰島コーヒー）


芋喰島そば（かき揚げトッピング）＆

黒ゴマ入り芋タルト
＆芋喰島コーヒー



にするのか（注文する）は・・


ぶち重要↑↑↑だああああああああああああああああ（笑い）



きょうは、

芋喰島ランチにしました
おかあさんの味


ほらっ、お味噌汁も具だくさんで、
副菜も、お野菜たっぷりでした。

愛情かんじるランチです



（写真：コーヒーとデザートが付きます「喫茶芋喰島」さん）

食後には、デザートとコーヒーが付きます

ところでところで

この秋

みなさんは何か計画をされていますか


（写真：そば打ち体験の様子。
ご家族でいらっしゃいました。
男の子とお母さんが挑戦です。
お父さんは、息子さん＆お母さんをしっかり撮影するビデオ撮りに専念していました）


（写真：台湾からのお客様です。
さいしょは、緊張していた女の子も、そばができるころにはこの笑顔
日本(周防大島）でそば打ちの体験たのしかったかな～）



（写真：ぷらす２００円で打ちたてのそばが
ごじぶんで打ったそばが

たべられます

うちたては
じぶんで打ったそばは
うまいっ）


なでしこは、取材で何回かお写真を撮らさせていただきましたが

見ていて、すごくたのしそう

体験ぷらす打ちたてを食べてられて　そのうえ　　　お土産まで付いて


１２００円は安い

この秋、

みなさん、


どうですかあ～　

（写真：今朝撮影みかん農園さんのみかん）

ええ子に（笑い）


育っています



（写真：みかん農園さんより撮影）


うみの見えるみかん園。。




平地のおみかん


低いおみかんに育てています　　もぎやすいよね





今年も

おくちいっぱいに


ほおばりたいな



↑何の花だろう・・みかんの木の横に咲いていました